Chogha Zanbil
チョガザンビルは大きな籠の様な山を意味し紀元前16世紀から11世紀まで栄えたエラム王国の首都スーサを守るために創られた
April 16 2010 Chogha Zanbil
1250m×850mの城壁に囲まれた470m×380mの聖域には焼成煉瓦と日干し煉瓦で創られた神殿と地下墳墓が残されており保存状態が最も良い西アジア最大の神塔である